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61歳からのブログの始め方:Cocoon装飾ブロックを実際に使ってみよう| 囲み枠・吹き出し・テーブルをやさしく解説|エックスサーバー10日間無料体験記⑥

目次

はじめに:文章に「色」をつける楽しさを知りましょう

前回記事では、エックスサーバーの無料体験期間を利用して、WordPressの基本である「見出し」や「文章の入力」、「太字・マーカー」といった基礎を体験しました。

「文字は打てるようになったけれど、なんだか見た目が地味だな……」
「もっとプロのブログみたいに、おしゃれに読みやすくしたい!」

そう感じ始めたあなたは、すでに「読者のことを考えるブロガー」の仲間入りをしています。
素晴らしい進歩です!

第6回となる今回は、無料テーマCocoon(コクーン)の真骨頂である「装飾ブロック」に挑戦します。
難しい設定は一切不要。
「積み木」を置くような感覚で、ブログの見た目を劇的に変えていきましょう。


今回のゴール:3つの「装飾ブロック」を体験する

この記事の目的は、おしゃれなデザインを作ることではありません。
「装飾ブロックを一度使ってみて、使いどころの感覚をつかむこと」、ただそれだけです。

  1. 囲み枠(ボックス):
    • 大事なポイントを強調する
  2. 吹き出し:
    • あなたの「声」を届けて親近感を出す
  3. テーブル(表):
    • 複雑な情報をスッキリ整理する

「全部使わなきゃ!」と気負う必要はありません。
「あ、これは便利だな」と思うものから、一つずつ触ってみましょう。


Cocoon独自ブロックとは?

Cocoonには、WordPress標準ブロック(テーブル、リストなど)とは別に、Cocoon専用の便利なブロック が用意されています。

代表的なものが、

  • 囲み枠(ボックス)
  • 吹き出し

です。

これらは、画面左上の「+」(ブロックインサーター)をクリックして選ぶだけ で使えます。

「Cocoonブロック」の一覧と、「Cocoon汎用ブロック」の一覧を表示している画面

囲み枠(ボックス)で「ここが重要!」を伝える

ブログの読者は、すべての文章を隅から隅まで読みません。
パッと画面をスクロールして、「目立つ部分」だけを拾い読みする傾向があります。
そこで活躍するのが「囲み枠」です。

囲み枠はこんなときに使います

  • 記事のまとめ(ここまでの要約)
  • 注意点(ここだけは気をつけて!)
  • おすすめの理由(メリットの箇条書き)

囲み枠の入れ方

今回は、最も使い勝手の良い「見出しボックス」を例に進めます。

をクリック

投稿の記事編集画面に対して、左上の「+」(ブロックインサーター)をクリックする手順

① Cocoon汎用ブロックの「見出しボックス」を選択
② 見出しボックスが表示されます
③ サイドバー(投稿やブロックなど)が表示されていなければクリック
④ サイドバーのブロックを選択

投稿の記事編集画面に対して、左側のCocoon汎用ブロックの中から「見出しブロック 」を選択。「見出し」ブロックが表示されるまでの手順

アイコン選択(例:
ボーダー色選択(例:深紫色)
背景色選択(例:拡張色D)

「見出しブロック」の「アイコン」選択から「背景色」選択までの手順

見出し文章入力(例:ボックスの種類)
文章入力(例:見出しブロック)

「見出しブロック」の「見出し文章」入力から「文章」入力までの手順

囲み枠を使うだけで、文章にメリハリがつき、読みやすくなります。
最初は1記事に1つ使う程度で十分です。


吹き出しで「親しみやすさ」を演出する

ブログで最大の武器になるのは、あなたの「人柄」です。
吹き出しを使うと、まるで読者と対面で話しているような温かい雰囲気になります。

吹き出しはこんなときに使います

  • 自分の感想を入れたいとき
  • 読者に話しかけるような表現をしたいとき
  • 少しやわらかい雰囲気にしたいとき

吹き出しの入れ方

をクリック

投稿の記事編集画面に対して、左上の「+」(ブロックインサーター)をクリックする手順

① Cocoonブロックの「吹き出し」を選択
② 「吹き出し」ブロックが表示されます
③ サイドバー(投稿やブロックなど)が表示されていなければクリック
④ サイドバーのブロックを選択

投稿の記事編集画面に対して、左側のCocoonブロックの中から「吹き出しブロック 」を選択。「吹き出し」ブロックが表示されるまでの手順

人物を選択( 悩むおじさん(左) )

「吹き出しブロック」の「人物」を選択するまでの手順

吹き出しスタイル選択(例:考え事 )
背景色選択(例:淡い緑)
文字色選択(例:黒)
ボーダー色選択(例:黄緑色)

「吹き出しブロック」の「スタイル」の選択から「ボーダー色」を選択するまでの手順

名前入力( 例:ton )
文章入力(例:難しいかも……と思いましたが、触ってみると意外と簡単でした)

「吹き出しブロック」の「名前」入力から「文章」を入力するまでの手順

最初は、無理に使わなくても問題ありません。
「こんな表現もできるんだな」と思えれば十分です。


テーブル(表)で「比較・整理」の達人になる

数字や条件を文章でダラダラ書くと、読者は混乱してしまいます。
そんな時は、迷わず「テーブル(表)」を使いましょう。

表はこんなときに便利

  • 情報を並べて比較したいとき
  • メリット・デメリットを整理したいとき
  • 数字や条件を分かりやすく見せたいとき

表の入れ方

をクリック

投稿の記事編集画面に対して、左上の「+」(ブロックインサーター)をクリックする手順

① テキストブロックの「テーブル」を選択
② 「テーブル」ブロックが表示されます
③ サイドバー(投稿やブロックなど)が表示されていなければクリック
④ サイドバーのブロックを選択

投稿の記事編集画面に対して、左側のテキストブロックの中から「テーブル」ブロック」を選択。「テーブル」ブロックが表示されるまでの手順

カラム数と行数を指定(例:2列×3行)
表を作成 をクリック

「テーブル」ブロックの「カラム数と行数」の指定から「表を作成」ボタンをクリックするまでの手順

表のセル幅を固定OFF
ヘッダーセクションON

「テーブル」ブロックの「表のセル幅を固定」をOFFに変更から「ヘッダーセクション」をONに変更するまでの手順

表の各マスに文字を入力
公開 を2回クリック

文章で説明するより、ひと目で内容が伝わる のが表の良いところです。

表を使うときの注意点

  • 行や列を増やしすぎない
  • スマホ表示を意識する
  • 「比較・整理」に使うと効果的

(テーブル)の表現力
私自身、最終的には有料テーマの SWELL を選びました。
その理由のひとつが、表(テーブル)の表現力 です。
Cocoonの表はシンプルで使いやすい一方、デザインの自由度や表現できる幅という点では、SWELLのほうが選択肢が多いと感じました。
とはいえ、ブログを始めたばかりの段階では、Cocoonの表で困ることはほとんどありません。
「まずは書くこと・続けること」を考えると、Cocoonはとてもバランスの良いテーマだと思います。

作成した記事内容を確認

「はじめてのブログ記事|Cocoonの独自ブロック」の記事内容が表示されている画面

まとめ|装飾は「引き算」が美しい

実際に使ってみて、いかがでしたか?

  • 操作自体は「選んで設定するだけ」なので意外と簡単
  • 失敗しても、ブロックを消せばすぐ元通り
  • でも、使いすぎには注意!

装飾は、料理でいえば「スパイス」です。
入れすぎると主役の「文章」の味がわからなくなってしまいます。
「まずは装飾なしで書き、最後に1、2箇所だけ魔法をかける」
このくらいのバランスが、大人のブログにはちょうどいい塩梅です。


次回予告|あなたの「写真」を世界に公開しよう!

次回は、いよいよ「画像(写真)の入れ方」を体験します。

  • スマホで撮った写真をブログに載せる手順
  • そのまま載せちゃダメ?「画像サイズ」の注意点
  • 著作権で困らない「無料素材サイト」の使い方

文章、装飾、そして画像。
この3つが揃えば、あなたのお試しブログは「プロ顔負けの完成度」になります。
どうぞお楽しみに!

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