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61歳からのブログの始め方:Cocoonで最初の記事を書く方法をやさしく解説|エックスサーバー10日間無料体験記⑤

目次

はじめに:一歩踏み出した自分を褒めてあげましょう

前回記事では、エックスサーバーにWordPressをインストールし、無料の人気テーマ「Cocoon(コクーン)」を設定するところまで進みました。

本当にお疲れ様でした!

「カタカナ用語ばかりで頭が痛い……」と感じているかもしれません。
しかし、シニアでこの環境を自力で整えたのは、素晴らしい快挙です。

第5回となる今回は、いよいよ本番の「執筆編」です。
この通りに操作すれば、迷わず1記事書き上げられる。

そんな実体験を重視したガイドをお届けします。


実際にCocoonで最初の記事を書く

手順① 新規記事を作成

「投稿」をクリック
「投稿を追加」をクリック

WordPress管理画面の「投稿」をクリックし、「投稿を追加」ボタンをクリックするまでの手順

記事編集画面(ブロックエディタ が表示されます

投稿の記事編集画面。
新規記事のため、文字は何も表示されていない状態。

真っ白な画面が出てきますが、心配いりません。
Cocoonは「ブロックエディター」という、積み木を積むように記事が作れる最新の方式に完全対応しています。

手順② タイトルを入力する

「タイトルを追加」に記事の題名を入力
  例:はじめてのブログ記事|Cocoonの文章表現力(装飾)
カテゴリー「文章」にチェック
  ※基本は1記事=1カテゴリー がおすすめ
スラッグの文字の部分をクリック
スラッグはURLの一部を構成する要素なので、英数字に変更
  例: cocoon-sentence-decoration
「✖」をクリックして確定

投稿の記事編集画面に対して、「タイトルの入力」から「スラッグの入力」までの手順

記事タイトルのポイント

  • 記事の内容がひと目で分かる
  • 「読んでみよう」と思える

※ タイトルは後から何度でも変更できます。最初は仮タイトルでも問題ありません。

手順③ 見出し(H2・H3)を入れて記事の骨組みを作る

ブログで大切なのは、「読みやすさ」です。
同世代の読者は小さな文字や詰まった文章を敬遠します。
Cocoonの便利な機能を使って、リズムのある画面を作りましょう。

見出しタグの基本的な役割

文章がずっと続くと、どこが重要かわかりません。
見出しタグは、「見出し語」のようなものです。
大きな区切り(H2)と、その中の小さな区切り(H3)を使い分けましょう。

スクロールできます
見出しタグ役 割使い方のポイント
H1ページ全体のタイトル– 1ページに基本1つだけ
– 記事のテーマを端的に表す
– WordPressでは記事タイトルが自動的にH1になることが多い
H2大見出し(章)– 記事の主要なセクションを区切る
– 読者が目次で把握しやすい
– SEO的にも重要
H3中見出し(節)– H2の内容をさらに細分化
– 詳細説明や具体例を入れる
– 読みやすさを向上
H4小見出し(項)– H3をさらに細かく分けたいとき
– 補足情報や細かい手順に便利
H5さらに細かい小見出し– H4の下位階層
– 長文記事や技術系記事で使うことが多い

※ 最初は H2とH3だけで十分 です。

今回使う見出し構成

以下の構成で記事を作成してみます。

  • H2:この記事でやること
  • H2:実際に文章を書いてみる
    •  H3:まずは普通に文章を書く
    •  H3:太字とマーカーを使ってみる
  • H2:書いてみて感じたこと
  • H2:まとめ|最初はこれで十分

見出しの入力方法

(ブロックインサーター)をクリック

投稿の記事編集画面に対して、左上の「+」(ブロックインサーター)をクリックする手順

見出し」ブロック を選択
見出し が表示される

投稿の記事編集画面に対して、左側の「見出しブロック 」の選択から「見出し」が表示されるまでの手順

見出し をクリックして、見出し文を入力
 例:この記事でやること
H2 をクリック
レベルをH2に設定
  見出し をクリックして、Enterキーで次のブロックへ

投稿の記事編集画面に対して、「見出し 」のクリックしてから「H2見出し」を選択するまでの手順

① 「ブロックを選択するには「/」を入力」 をクリックして、次の見出し文を入力
  例:実際に文章を書いてみる
② 「段落」ブロック をクリック
見出し」ブロックを選択

投稿の記事編集画面に対して、「見出し文」(実際に文章を書いてみる)の入力から「見出し」ブロックを選択するまでの手順

① 「ブロックを選択するには「/」を入力」 をクリックして、次の見出しを入力
  例:まずは普通に文章を書く
② 「段落」ブロック をクリック
見出し」ブロックを選択

投稿の記事編集画面に対して、「見出し文」(まずは普通に文章を書く)」の入力から「見出し」ブロックを選択するまでの手順

H2 をクリック
レベルをH3に設定
③ 「まずは普通に文章を書く」をクリックして、Enterキーで次のブロックへ

投稿の記事編集画面に対して、「H2見出し」のクリックから「H3見出し」を選択するまでの手順

同じ操作を繰り返して、すべての見出し文を入力

投稿の記事編集画面に対して、すべての見出し文が表示されている画面



手順④ 文章を書く

見出しをクリックして、Enterキーを押すと、その下に本文を書けるようになります。

「この記事でやること」に入力する文章

この記事でやることをクリック後、Enterキーを押して、以下の文章を入力

今回は、Cocoonを使って実際に文章を書きながら、装飾を試してみる体験記事です。

難しいことはしません。

・普通に文章を書く

・太字とマーカーを少し使ってみる

この2つだけで、「ブログ記事らしくなるかどうか」を確かめてみます。

改行の使い分け

  • Enterキー
    • 段落ブロック内で Enterキーを押すと新しい段落ブロックが作成されます。
    • つまり「改段落」扱いになり、文章の間に余白が入ります。
  • Shift+Enterキー
    • 段落ブロック内で Shift+Enterを押すと同じ段落内で改行されます。
    • 段落は分かれず、行間も狭くなります。

読みやすさを意識して使い分けましょう。

 入力後のイメージ

投稿の記事編集画面に対して、見出し「この記事でやること」の下に「本文」が表示されている画面

他の見出しにも文章を入力

「まずは普通に文章を書く」に入力する文章

まずは、装飾を一切使わずに文章を書いてみます。

Cocoonは無料で使えるWordPressテーマです。
初心者でも扱いやすく、文章を書くことに集中できます。
ブログを始めたばかりの人にも向いていると感じました。

特に問題はありませんが、少し単調な印象もあります。

「太字とマーカーを使ってみる」に入力する文章

次に、同じ文章に太字とマーカーを少しだけ加えてみます。

Cocoonは、無料で使えるWordPressテーマです。
初心者でも扱いやすく、文章を書くことに集中できます。
ブログを始めたばかりの人にも向いていると感じました。

文章の内容は同じですが、伝えたい部分が目に入りやすくなりました。

「書いてみて感じたこと」に入力する文章

実際に書いてみて、いくつか気づいたことがありました。

・操作は思っていたより簡単
・装飾はあとからでも直せる
・文章を全部うまく書こうとしなくていい

特に、「まず書いてみる」ことが一番大事だと感じました。

「まとめ|最初はこれで十分」に入力する文章

今回は、太字とマーカーだけを使って記事を書いてみました。

正直なところ、最初の1記事としてはこれで十分だと思います。

装飾は、慣れてきたら少しずつ増やせば大丈夫です。

次は、囲み枠や吹き出しなど、もう一歩だけ表現を広げてみる予定です。

Cocoonは、「試しながら覚える」
そんな使い方がとても合うテーマだと感じました。

 入力後のイメージ

投稿の記事編集画面に対して、すべての「見出し」とすべての「本文」が表示されている画面



手順⑤ 装飾を追加する

次に、太字とマーカーを加えてみます。

太字にする場合

① 文字を選択
「太字」アイコン をクリック

投稿の記事編集画面に対して、「文字」を選択してから「太字」アイコンをクリックするまでの手順

マーカーを入れる場合

① 文字を選択
「マーカー」アイコン をクリック
好きなマーカーを選択

投稿の記事編集画面に対して、「文字」を選択してから「好きなマーカー」を選択するまでの手順

※ 装飾は 使いすぎないこと がポイントです。

手順⑥ プレビューで確認 → 公開

最後に、記事を公開する前の確認を行います。

下書き保存 をクリック
「表示」アイコンをクリック
「新しいタブでプレビュー」をクリック

投稿の記事編集画面に対して、「下書き保存」をクリックしてから「新しいタブでプレビュー」をクリックするまでの手順

新しいタブで記事を確認

問題がなければ、次に進みます。

「はじめてのブログ記事」のプレビューが表示されている画面

公開する

公開 を2回クリック

投稿の記事編集画面に対して、右上の「公開」ボタンをクリックする手順

これで、記事がインターネット上に公開されました。
内容はいつでも修正できます。

ホームページを確認

https://xs●●●.xsrv.jp/ を開く
作成した 記事をクリック

「wordPressお試し」ブログのホームページが表示されている画面に対して、作成した記事をクリックするまでの手順

まとめ|最初はこれで十分、次は一歩だけ広げてみる

今回は、

  • 普通に文章を書く
  • 太字とマーカーを少し使う

この 最小限の操作だけ で、1記事を書いてみました。

正直、最初の1記事としてはこれで十分 です。

装飾は、慣れてきたら少しずつ増やせば問題ありません。

長く続けるためのマインドセット

技術的なこと以上に大切なのが、「完璧主義を捨てること」です。

  • 100点を目指さない:
    • 最初は50点で公開してOK
    • 後から何度でも修正できるのがブログの良さです
  • 等身大の言葉で:
    • 若い世代の真似をする必要はありません
    • あなたの経験に基づいた言葉こそが、Googleに「独自の価値(Experience)」として評価されます
  • 休憩を挟む:
    • パソコン作業は目が疲れます
    • 30分に一度は遠くを見て、肩を回しましょう。

次回予告

次回は、

  • 囲み枠(ボックス)
  • 吹き出し

といった Cocoon装飾ブロックを実際に使った体験 を行います。

Cocoon装飾ブロックで、どこまで記事が読みやすくなるのか を一緒に試してみましょう。

Cocoonは、「試しながら覚える」ことにとても向いているテーマ です。

まずは、この1記事を公開できた自分をしっかり評価してあげてください。

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