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はじめに|定期預金は「使い分ける」時代
私は現在、複数のネット銀行を使い分けながら資金管理をしています。
その中で、オリックス銀行は「定期預金専用」として利用しています。
- 日常使いの銀行ではない
- メインバンクでもない
- ただし、定期預金の置き場所としては信頼している
この距離感が、今の自分にはちょうど良いと感じています。
また、auじぶん銀行やSBI新生銀行などについても、キャンペーン内容が魅力的な場合は、定期預金を積極的に活用しています。
この記事では、
- なぜオリックス銀行を「定期預金専用」として使っているのか
- 普通預金を使わない理由
- 定期預金(1年もの・年0.85%)の評価
- 他行キャンペーンとの付き合い方
を、実体験ベースでまとめました。
オリックス銀行は「日常使い」を前提としない銀行
まず、オリックス銀行の立ち位置を明確にしておきます。
オリックス銀行は、日常使いの銀行ではありません。
- 給与振込
- 公共料金の引き落とし
- ATMを頻繁に使う
- キャッシュレス決済との連携
こうした用途については、他のネット銀行の方が明らかに使いやすいです。
私自身も、生活費や流動性の高い資金は、別の銀行で管理しています。
普通預金金利は高くない
はっきり書いておきます。
オリックス銀行の普通預金金利は高くありません(年0.21%)。
- 条件達成で上がる
- キャンペーンで一時的に高くなる
といった仕組みも、基本的にはありません。
それでも問題にならない理由
理由は単純です。
普通預金を使うつもりがないから
- 普通預金は他行
- オリックス銀行は定期預金のみ
この前提で使っているため、普通預金金利の低さはデメリットになっていません。
オリックス銀行の本領は「定期預金」
オリックス銀行を利用している最大の理由は、定期預金の分かりやすさと安定感です。
定期預金(1年もの)の具体的な利率
私が継続して利用している商品はこちらです。
- 定期預金(1年もの):年0.85%

この利率は、
- 期間限定キャンペーンではない
- 条件達成も不要
- いつ見ても同じ水準
という点が特徴です。
キャンペーンに頼らない「平常時の安心感」
オリックス銀行は、
- 派手な金利キャンペーン
- 「今だけ◯%」といった訴求
を、ほとんど行ないません。
そのため、
- 瞬間的な最高金利という点では、他行が上回る場面も多々あります。
それでも使い続けているのは、
いつ預けても、それなりに納得できる金利
が用意されているからです。
定期預金は「固定先」を作らない方が合理的
私自身の考え方として、
- 普通預金 → 固定した方が良い
- 定期預金 → 固定する必要はない
と思っています。
定期預金は、
- 満期がある
- 定期的に見直すタイミングが来る
商品です。
だからこそ、
条件が良いところを、その都度使えばいい
というスタンスで向き合っています。
auじぶん銀行・SBI新生銀行などのキャンペーンも積極活用
この考え方の延長として、auじぶん銀行やSBI新生銀行などの定期預金キャンペーンは、積極的に活用しています。
キャンペーンは「選択肢のひとつ」
- 金利が明確
- 条件を理解できる
- 資金の移動がしやすい
こうした条件が揃っていれば、
キャンペーンは十分に使う価値がある
と考えています。
SBI新生銀行との付き合い方
特徴
- 定期預金キャンペーンが豊富
- 条件次第で非常に高金利になる
- 日常使いもしやすい
私の使い方
- キャンペーン内容が良い時に定期預金
- 日常資金の一部管理
auじぶん銀行との付き合い方
特徴
- キャンペーン内容が分かりやすい
- 条件達成型だが金利水準が高い
私の使い方
- 魅力的なキャンペーンがある時の定期預金
- 一時的な資金置き場
それでもオリックス銀行を使い続けている理由
他行のキャンペーンを活用しながらも、オリックス銀行を 継続利用 している理由は明確です。
- キャンペーンがなくても選べる
- 定期預金の条件が安定している
- 「定期預金専用」として迷わず使える
短期ものの定期預金を選んでいる理由
私は、できるだけ 短期間で利率の良い定期預金 を選ぶようにしています。
たとえば、6ヵ月ものの金利が1年ものと同水準であれば、1年ものではなく6ヵ月ものを選択します。
その理由は、今後、金利がさらに上昇する可能性が高い と考えているからです。
満期を迎えたタイミングで、
- そのまま同じ銀行で継続する
- SBI新生銀行や auじぶん銀行など、条件の良いキャンペーンがあれば他行へ資金を移す
といった形で、状況に応じて柔軟に判断していく予定です。
私の中での整理|定期預金は「専用口座+条件重視」
現在の考え方を整理すると、次のようになります。
- オリックス銀行
→ 定期預金専用(平常時の安定枠) - auじぶん銀行・SBI新生銀行など
→ 条件が良い時に使う定期預金(キャンペーン枠)
どこか一行に寄せることはせず、
定期預金は、その時点で条件の良い銀行を選ぶ
これが、今の自分にとって一番納得感のある方法です。
新規預入時の金利優遇は、やはり魅力的
もちろん、オリックス銀行にも 新規向けの金利優遇 はあります(預入上限:1,000万円)。
- まとまった資金の置き場所を探している
- 投資に回す予定はまだない
- まずは安全に置いておきたい
こうした方にとって、最初の選択肢としては非常に使いやすい銀行です。

まとめ|オリックス銀行は「定期預金専用」としてちょうどいい
オリックス銀行は、
- 普通預金金利は高くない
- 日常使いには向いていない
という特徴があります。
しかし、
- 定期預金(1年もの:年0.85%)が安定している
- キャンペーンに左右されず使える
- 「定期預金専用」と割り切れる
という強みがあります。
私自身、auじぶん銀行やSBI新生銀行などのキャンペーン定期預金も活用しつつ、
平常時の定期預金置き場として、オリックス銀行を淡々と使い続けています。
定期預金は、無理に一本化しなくていい。
条件を見て、冷静に選べばいい。
オリックス銀行は、その選択肢のひとつとして、今も安心して使える銀行だと感じています。