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【2026年更新】マネーフォワード ME 攻略ガイド(5)|1ヶ月使ってみた正直な感想と「卒業」の理由【最終回】

目次

はじめに

これまで4回にわたり、マネーフォワード MEの初期設定から高度なグループ設定まで、徹底的に使いこなす方法を解説してきました。

30日間のプレミアム会員無料体験を終え、1ヶ月間ガッツリと資産管理に向き合った私がたどり着いた結論を、正直にお伝えします。


結論:今の私の生活スタイルでは「継続利用」は不要でした

まず最初にお断りしておくと、これはマネーフォワード MEが「使いにくかった」という意味ではありません。
むしろ家計管理アプリとしての完成度は極めて高く、「資産形成期の方には間違いなく最強のツール」だと確信しました。

しかし、42年間の会社員生活を終え、61歳で年金や雇用保険(失業保険)を受給しながら生活している今の私にとっては、「毎日アプリで資産を追う必要がなくなった」というのが本音です。

なぜ「不要」だと判断したのか

現役時代とは異なり、今の私の家計は驚くほど「凪(なぎ)」の状態にあります。

  • 収入が一定:
    • 毎月の受給額が決まっており、大きな変動がない
  • 支出が安定的:
    • 派手な浪費や急な出張、頻繁な飲み会がなくなり、お金の使い道がルーチン化している
  • キャッシュレスの頻度が低い:
    • 以前ほどクレジットカードを多用しなくなった。

現役時代のように、月ごとに収入が変わり、経費精算や複数の決済手段を使い分ける「動的な管理」が必要なフェーズでは、マネーフォワード MEの自動集計は魔法のような便利さです。
しかし、今の私のように「決まった予算内で平穏に暮らす」フェーズでは、ツールによる管理がオーバースペックになったのです。


それでも「無料体験」をして本当に良かったと思える理由

「継続しないなら無駄だったのか?」と言われれば、答えは「NO」です。
今回の1ヶ月間で得られた最大の収穫は、「1年間にかかっている固定費を1円単位で完全に把握できたこと」です。

マネーフォワード MEを使って過去1年分のデータを整理したことで、頭の中の「感覚」ではなく、確固たる「数字」として我が家の家計基盤が見えてきました。

【公開】整理して見えた「我が家のリアルな固定費一覧」

以下は、私がマネーフォワード MEで1年分の明細を分析し、エクセルにまとめた固定費の集計結果です。

スクロールできます
No支払い頻度発生月費 目支払額 月 額  年 額
1月払い食費・雑費112,345円112,345円1,348,140円
2月払い電気・ガス(TEPCO)25,340円25,340円304,080円
3月払い生命保険(日本生命)16,760円16,760円201,120円
4月払いインターネット(Nuro光)4,030円4,030円48,360円
5月払いマンション(管理費・修繕積立金)30,960円30,960円371,520円
6隔月払い水道(東京都水道局)6,000円3,000円36,000円
7四半期払い歯のメンテナンス16,500円5,500円66,000円
8四半期払い理髪代4,500円1,500円18,000円
9年払い2月スマホ利用料金(povo)23,760円1,980円23,760円
10年払い6月固定資産税(東京都主税局)135,500円11,292円135,500円
11年払い8月NHK受信料21,765円1,814円21,765円
12年払い8月ジム32,780円2,732円32,780円
13年払い10月Xserverレンタル費用13,200円1,100円13,200円
  218,352円2,620,225円

まとめ|整理してみたからこそ、今の自分には不要だと分かった

今回の1ヶ月にわたる「マネーフォワード ME 徹底攻略」を通じて、私が得た結論は以下の通りです。

  1. 「整える」プロセスこそが宝:
    • 初期設定、カテゴリ整理、振替処理
    • この3つを真剣に行う過程で、自分の支出癖や資産の偏りがすべて露わになります
  2. 家計の土台が完成すれば、ツールは「卒業」してもいい:
    • ずっと使い続けることだけが正解ではありません
    • 一度見える化したデータは、あなたの財産になります
  3. 資産形成期の人には「神アプリ」:
    • 資産を増やしたい、無駄を削りたい現役世代にとっては、これほど心強い相棒はないでしょう

私は今回、継続利用はしないという選択をしましたが、「自分のお金をコントロールしている」という全能感を味わえたのは、間違いなくマネーフォワード MEのおかげです。

これから家計を見直したい、あるいは老後の資金計画を立てたいと考えている方は、ぜひ一度、この30日間の無料体験にチャレンジしてみてください。

整えれば、あとは自動。
ぜひ、あなた自身の「お金の管理基盤」を一度完成させてみてください。
その先に待っているのは、数字に裏打ちされた「本当の安心感」です。

マネーフォワード ME 使いこなし連載シリーズ

本記事を含む全5回のガイドで、あなたの家計管理を完璧なものにします。
この記事は、全5回の最終回です。


※本記事の内容は2026年3月時点の仕様に基づいています。最新の料金や機能については、必ずマネーフォワード ME公式サイトをご確認ください。

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