ネット銀行 vs メガバンク|振込手数料を徹底比較!無料回数や条件をわかりやすく解説

目次

銀行の振込手数料を整理しました

銀行を選ぶとき、意外と見落としやすいのが 「振込手数料」 です。
1回あたりは小さな金額でも、毎月のように振り込みがあると 家計への負担 になりますし、せっかくの利息が目減りしてしまいます。

私自身も年金生活の中で「できるだけムダな手数料は減らしたい」と思い、これまでいくつかの銀行を試してきました。

ここでは、私が実際に利用しているネット銀行5行・メガバンク3行について、振込手数料が「何回まで無料になるのか」「どうすれば無料にできるのか」を分かりやすく整理してまとめました。

同じように手数料を節約したい方の参考になれば嬉しいです。

ネット銀行の振込手数料は原則無料”

ネット銀行は、総じて 振込手数料が無料 です(回数に上限あり)。
私が使っている5つのネット銀行を比較すると、無料回数は以下のとおりでした。
(ステージ・ランクで変動します)

10回/月
15回/月
2回/月
5回/月
2回/月

SBI新生銀行

ステップアッププログラムのステージごとに無料回数が決まります。
ダイヤモンド:月10回、プラチナ:月10回、 ゴールド:月5回、シルバー:月3回、 スタンダード:月1回)

ダイヤモンドステージの主な条件

  • SBIハイパー預金の開設 (開設のみで資金移動などは一切不要です)
  • U28Zero世代(0歳~28歳以下の方が口座開設するだけ) 
  • Bright 60(60歳以上が対象で、口座番号と生年月日を登録するだけ)
  • 投資商品の年間判定残高 2,000万円以上
  • 対象商品の取引金額   1,000万円以上

おすすめはSBIハイパー預金の開設です。SBI証券口座さえ持っていれば簡単に開設できます。
60歳以上の場合「Bright60」で簡単にダイヤモンドになれるのが魅力です。
月10回無料+普通預金金利0.42% など、とてもお得に利用しています。

auじぶん銀行

ステージによって無料回数が決まります。
プレミアム:月15回、ゴールド:月10回、シルバー:月5回、 レギュラー:月3回)

スタンプ獲得条件が複数ありますが、私は「定期預金(50万円以上)+ au PAYカード作成」でスタンプ5個を達成しています。

ソニー銀行

ステージとSony Bank WALLET(デビットカード)の有無で無料回数が少し変わります。
📌Sony Bank WALLETありの場合
(プラチナ:月11回、ゴールド:月6回、シルバー:月4回、 ステージなし:月2回
📌Sony Bank WALLETなしの場合
(プラチナ:月10回、ゴールド:月5回、シルバー:月3回、 ステージなし:月1回)

私は、Sony Bank WALLETカードのみ作成しています。

住信SBIネット銀行

ランクによって無料回数が決まります。
(ランク4:月20回、ランク3:月10回、 ランク2:月5回、ランク1:月1回)

私は「スマホアプリに定期ログイン」程度ですが、それでもランク2になれることが多く、月5回は無料で使えています。

オリックス銀行

シンプルで、月2回まで無料という分かりやすい仕組みです。



メガバンクの振込手数料は原則有料” ─ でも条件を満たせば無料にできます

メガバンクは基本的に振込手数料がかかりますが、条件を満たせば無料にできる場合があります。

私が口座を持っている 三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行 の3行で、無料化の条件を調べたところ、次のような方法で三井住友銀行と三菱UFJ銀行を無料にできました。

金融サービス(Olive)を契約(年会費無料)
定期的な入金、Eco通帳、「auじぶん銀行」経由
みずほマイレージクラブで「Sステージ」

三井住友銀行

Olive(年会費無料) を契約すると、月3回まで無料 になります。
ただし、Olive契約時にクレジットカードの新規発行が必要です。

私自身もOliveを使っていますが、「アプリが使いやすい」「特典が多い」「ポイントが自然に貯まる」という点で、かなり満足しています。

三菱UFJ銀行

以下の条件で、月1〜3回 の無料枠があります。


さらに、私が実践している方法として、「auじぶん銀行」経由で振り込むと無料 にできます。
この方法だと、他行宛振込が 15回/月まで無料 になるため、とても便利です。

みずほ銀行

みずほマイレージクラブの「Sステージ」になると月3回まで無料になります。
ただし、「預金残高のハードル」「取引条件の多さ」など、やや難易度が高く、私の場合は条件達成が難しいと感じています。

目次